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カテゴリー「電子書籍」の22件の記事

2012年5月14日 (月)

購入したコミックなどの電子書籍化、機械類の消耗状況と今後の予定

電子書籍化、主にコミックですが開始してから約2年。
このところはもう新刊かたまに買う古本を裁断して読み取っているので、あまり数は多くなくなっています。

そこでそろそろ各機械類の具合を確認。

スキャンスナップ本体:
FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500
総スキャン回数:30万回
状態:片面(セットした時上側を読み取る面)だけカラーで濃い色の印刷物をスキャンすると同じ位置に緑色の太い線として出てくることが多い。どんなに読み取り面を綺麗にしても出るときは出る。長尺読み取りだと必ず後半で出てきてしまう。おそらく読み取り面に細かい傷があるのか、パッドユニットなどの触れた後が強調されてでてきる模様。もう片面はそこそこまし。
なお、グレーや白黒で読み取ると特に出てこないのでやはり画像処理で強調されてしまう部分があるのでしょう。
よって、そろそろ修理に出すかとも思っていますが、それなら昨年出てきた期待のニューフェイス
Canon imageFORMULA DR-C125 A4対応 CISセンサー 給紙枚数30枚 重送軽減リタードローラー採用 Uターン排紙省スペース設計モデルCanon imageFORMULA DR-C125 A4対応 CISセンサー 給紙枚数30枚 重送軽減リタードローラー採用 Uターン排紙省スペース設計モデル
を購入してみるのもいいかも? ですが、どうも斜行して読み取りやすいらしいのは困りもの。また、あんまり世間で乗り換えている人も少ない模様です。これはもうちょっと待って次のモデル待ちかな。

消耗品のパッドユニット:
富士通 パッドユニット (S1500シリーズ用) FI-C611P富士通 パッドユニット (S1500シリーズ用) FI-C611P
交換回数:交換目安は5万スキャンごとだがけちって10万スキャンくらいで交換、これまでに3回交換した。やはり8万スキャン越えた辺りから古本だと多重送りをしてしまうが、新刊ならあまり発生しない。

消耗品のピックローラユニット:
富士通 ピックローラユニット (S1500シリーズ用) FI-C611PR富士通 ピックローラユニット (S1500シリーズ用) FI-C611PR
交換回数:交換目安は10万スキャンだがこれもけちって18万スキャンまでねばった。交換回数は1回。空回りは実は10万越えてもそんなに起こらなかった。適正な50枚程度を入れている分には15万スキャンでも特に空回りしない。でも18万での交換の時はさすがにすかすかし出してきたため交換。

裁断機PK-513L:
プラス 断裁機 裁断幅A4 PK-513L 26-106プラス 断裁機 裁断幅A4 PK-513L 26-106
裁断回数:不明、カウンタがあるといいんですけどね。できあがった電子書籍の数+そのうち2つや3つにわけて裁断した数(一割はわけている)から約3500回。
状態:特に消耗は感じられない。どこにもガタは来ていない。押し下げるとってのねじが緩んでくるが都度締めておけば大丈夫。

消耗品の受木:
PLUS 断裁機PK-513用専用受木 PK-513U 26-130PLUS 断裁機PK-513用専用受木 PK-513U 26-130
交換回数:1回。各面向きを変えることで交換推奨回数300×2=600回、それを4面なので2400回分使用して交換。これは特に回数を数えていないものの、ケバが目立ち始めた段階で交換している。恐らく交換推奨回数くらいで面や向きを変えている。

消耗品の刃:
PLUS 断裁機PK-513用専用替刃 PK-513H 26-129PLUS 断裁機PK-513用専用替刃 PK-513H 26-129
交換回数:3回。交換と言ってもひとつだけ買った替刃と交換して、研ぎに出す(研ぎは販売メーカーPLUSに依頼、替刃購入よりは3割ほど安くつく)。ただしこれまで切れ味が劣ったので交換したことはない。常に本を綴じていたホチキスを誤って切って刃が欠けたため。しっかりホチキスを除けたつもりでも雑誌だとおまけ用に別のホチキス止めがあったこともあり、雑誌系の書籍の場合は慎重に対処しないといけない。
交換について:かなり慣れないと面倒。慣れてきても刃なので緊張するため、最近は真剣に機種を変更することを検討中。
常に刀は交換しか出来ない(研ぎに出せず使い切り)タイプの
【Amazon.co.jp限定カラー】 PLUS かんたん替刃交換 断裁機 (裁断幅A4) 26-001 PK-513LN-A【Amazon.co.jp限定カラー】 PLUS かんたん替刃交換 断裁機 (裁断幅A4) 26-001 PK-513LN-A
【Amazon.co.jp限定カラー】 PLUS かんたん替刃交換 断裁機 PK-513LN(-A)専用替刃 26-301 PK-513LNH
【Amazon.co.jp限定カラー】 PLUS かんたん替刃交換 断裁機 PK-513LN(-A)専用受木 26-302 PK-513LNU
消耗品も全部別なので注意です。

あるいは、OEMでの製造元であるメーカーから満を持して出ている
180AT-P180AT-P
が気になります。重さも9kgと軽くなり、なんと言っても折りたためるのです。
180AT-P180AT-P
これは結構地味に便利、常にとって部分が跳ね上がっているのでなかなか仕舞にくかったから。
ただ、メンテパックという制度で研磨や修理に出す場合はこの機械丸ごとメーカーに送らないといけないのです。
180AT-P180AT-P
これがいつでも裁断できるように万全を期している私としてはちょっと困る。もう1台買うのも、そこまでしなくても・・・だし。
ただ、やっぱり軽くなって折りたためて、さらにメンテは本体ごと送ってしまうので自分で替刃交換しなくていいのは精神的にも安心だ。

裁断機はちょっと最後の180AT-Pの世間での噂を気にしておかないといけないですね。

なお、そんなこんなで間もなく電子書籍化完了のコミックや文庫、雑誌などはまとめて3000冊になろうとしています。これからも買ったコミックはさっさと電子書籍化し、iPadで読み返して楽しんでいきます。

2012年1月 1日 (日)

2012、今年の電子書籍化はどうする?

2012年になりました。
2010年から開始している持っているコミックの電子書籍化ですが、持っているコミックをほぼすべて電子書籍化しています。(していないのは妙に思い入れが強すぎて踏ん切りつかない「もやしもんもやしもん」、あと、少数のそろそろ単行本購入を断念しそうな作品)
現状、結局コミック2,500冊と文庫本100冊、その他雑誌や実用書など100冊が電子書籍化しています。容量で280G程度です。

コミックはもう後は購入したものを電子書籍化していくだけなので劇的に冊数は増えません。文庫本や実用書も探せば100冊くらいは出てきそうですが、多分敢えて電子書籍化することもなく捨ててしまうものも多いでしょう。
また、もう今後扱いやすい電子書籍が販売されることはない、と思っておりますので気になった本は購入して、自力で電子書籍化で頑張っていく方針。

そうそう、「クイーンズブレイド(戦型ビジュアルブックロストワールド)クイーンズブレイド」「クイーンズゲイトクイーンズゲイト」系が気付けば50冊を越えてあるのでこれも電子書籍化したいのですが、ハードカバーはまだ電子書籍化していない。そもそも裁断機はハードカバーは裁断しないように説明書に書かれています。
裁断機は諦めてカッターナイフで手作業で分解するか、業者に持ち込んで裁断してもらうか。1冊100円で裁断だったら5,000円か・・・高い。なお、近所に持ち込んで裁断してくれるところはないのでさらに送料が往復かかるし。

やっぱりカッターか・・・。

こうなるとは後は粛々と購入するコミックを電子書籍化して、来るべきiPad3に備えるだけです。ええ、もうこのところの噂はRatinaディスプレイ、解像度がこれまでの2倍が確定的かのようですから、期待して待っていますよ。

なお、結局冬休みで年末にちらっとしたことは「乙嫁語り乙嫁語り」、「よつばと!よつばと!」に遂に踏ん切りをつけて電子書籍化したこと。
それと、ScanSnapOrganizerではこのScanSnapで取り込んだPDFしか編集できませんので、それ以外のツールで作成したPDFをちょちょいとプロパティをいじって編集可能にするちょっとしたプログラムの作成。
うん、Acrobatでjpgを結合したPDFを電子書籍を管理するメインツールにしているScanSnapOrganizerで編集できないのが悲しすぎたから。

ということでせっかくなので新年早々このPGMのポイント。
言語はC#の2005以上で、PDF操作のためのコンポーネントはiTextSharp最新バージョン。(ちょっと前の5.0.5ではPDFのプロパティの書き換えがうまくいかなかった)
後はAcrobatでScanSnap作成PDFのプロパティからCreator情報を控えておいて、それに書き換えるようにiTextSharpで書きましょう。具体的にはPdfReaderで元PDFを読み取ってinfo情報取得しCreator情報を書き換え。PdfStamperでコピーした新PDFにそのinfoを追加する。
なお、iTextSharpなので、javaで本家iText使っても同じ事ができると思います。

ただ、これはまったく推奨されていないというかたまたまこのようにしたらうまくいっただけなので、これまでもそして今後もすべてのScanSnapOrganizerで編集できる保証はございません。また、単純にjpg結合しただけのPDFでしか動作の確認はしていません。それ以外の特殊なPDFでは恐らくうまく編集できないことがあるでしょう。そういった時は素直にAcobatで編集してください。

さーて、今年もぼちぼちと電子書籍化を進めていきます。

2011年11月23日 (水)

iPad3の発売が近づいている・・・Ratinaディスプレイなら買うけど、iPad2miniとかだと考える

そろそろ、iPad2発売からも時が流れ、スケジュール的にはそろそろiPad3もしくはiPad2Sとかminiとかきそうな感じです。

現状初期iPadを通勤時のweb読みと就寝前の電子書籍化したコミック読みにつ買っています。

さんざんiPad2の時は解像度が上がりそうな話で期待していたのですが、変わらず軽く薄くなったりカメラついたり。それに秋にはiPad2Sだかminiだかなんて噂もあったのでスルー、後になって通勤時に持ち歩くから軽いだけでも買い換える理由になったと思ったりしたものの、やっぱり解像度待ち。

そんでもって秋にはなにもなく、iPhone4Sが出たのみ。うん、でもこうなるとiPad3かもしれないし、iPad2Sかもしれない。iPad2miniもあるか。

このところはRatinaディスプレイがiPadの次のに搭載されるという話題が多いのですが、歩留まりが高いとの話も一緒にあります。だから単純に考えると、次はRatinaだけど現行のサイズより小さいminiで歩留まりを少しでも低くしたものになりそうな感じもします。7インチはありえない、使えないという説明もかつてありましたけど、トップも変わったのでAppleの方針も変わるかもしれない。

解像度が上がって軽くて薄いなら当然嬉しいんですが、サイズがminiだと読みづらそう。やっぱりコミック単行本から電子書籍化しているだけのPDFですので、横にして見開きで読むのが自然だから大きいサイズのがいいんです。
なお、解像度がRatina(2048×1536で9.7インチなら270ppi)になっても大丈夫な300dpiで電子書籍化していますので、Ratinaどんとこい、なんですけど。ちなみにiPhone4や4Sのppiは326だからこの密度のまま大きくなると・・・悲しいかも。この調子だともうさらに2,3世代先には解像度が凄いことになるから電子書籍化の際の読み取り解像度も上げないといけないのかなぁ・・・。300dpiくらいでもう人間の見た目では問題ないとは思うけど。

なお、薄さの噂話だとiPad2よりも若干厚くなるようですが、それでも全然初代iPadよりも薄いので気になりません。

取り敢えず、
Apple Days | Apple製品の発売周期まとめ
を見て、時が満ちるのを待つばかりです。

2011年11月13日 (日)

持っているコミックなどの電子書籍化、2700冊程度になっています

持っているコミックや文庫本、その他書籍や雑誌などの電子書籍化ですが、ざっと数えて2,700冊を突破しています。
うち、コミックだけで2,500冊くらい。まだ、電子書籍化する踏ん切りが付かないものが100冊程度ありますし、日々コミックは買っているので、電子書籍化は日々2,3冊という程度でもいいんですが、やっぱり慣れても手間がかかる。

ちょっと休むと面倒になってしまうのでやっぱり残りも一気にやってしまいたい。
ただ、こうなってくると古本屋さんでかつてマンガ喫茶で読んでおもしろかったものを安く見かけるとついつい買ってきて電子書籍化、なんてことをしてしまうのでなかなかすべてのものが電子書籍化、ということにならない。
このところはブックオフで全巻100円コーナーに並び始めた
ARMS 全22巻完結 ( 少年サンデーコミックススペシャル) [マーケットプレイスコミックセット]ARMS 全22巻完結
なんかをそろえようとし始めていますし、この調子だとどんどん買ってしまいそうです。買うのはいいけど、裁断やスキャンってこれだけやってきて慣れてもやっぱりある程度の時間と手間がかかります。面倒とみるか、楽しみとみるか。楽しみたいんですけどね。

さて、このところうちの
FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500
が表紙や大きめのカラー原稿を読み取る際に、謎の線を入れ込んでしまうようになりました。読み取り面をいくらふいても出てきます。こりゃあ読み取り面に傷がついたかと思っていたのですが、小さい原稿や白黒なら出てこない。

これの原因調査で結構鬱陶しい日々だったのですが、原因がだいたい判明。
まず、読み取り面の前のローラーに糊が付着しており、これが紙送りの際に紙に転写していたこと。スキャン開始から時間が経って本体が高温になってこないと糊が溶けやすくならないので、この現象が出始めるのも地味に原因究明の障壁だった。
そして消耗品の
富士通 パッドユニット (S1500シリーズ用) FI-C611P富士通 パッドユニット (S1500シリーズ用) FI-C611P
をけちって交換を先延ばしにしていたこと、これが摩耗してぼろぼろになったゴム部分が紙を送る際に取れて読み取り面に付着する。対して複数枚送りもしないので交換しなかったのが悪かった。推奨交換回数は50,000回ですがこれまでもずっと85,000回程度で交換、さらに今回はもうちょっとねばって100,000回に挑戦したのがまずかった。結局これがぼろぼろのゴム部分が紙面に当たる部分に均等に並行ではなくいびつな形状になっていた。このいびつで角になっている部分から、ちょうど線が発生していた。

よって、ローラーの綿密な掃除、パッドユニットの交換を行い、現象はほぼでなくなった模様です。が、まだときどき線が入る。それも上から下までずっと入るんではなく、途中から少しだけ、とかでなにか微妙なゴミが出てきています。もっとローラーの掃除かな。

それとも、そろそろ新品に替え時? いや、
Canon imageFORMULA DR-C125 A4対応 CISセンサー 給紙枚数30枚 重送軽減リタードローラー採用 Uターン排紙省スペース設計モデルCanon imageFORMULA DR-C125 A4対応 CISセンサー 給紙枚数30枚 重送軽減リタードローラー採用 Uターン排紙省スペース設計モデル
が非常に気になる今日この頃なんです、特に300dpiと600dpiの間に400dpiがあるのがよさげだったり。二重送りもほぼないようですし。

でも実はもっと切実に欲しいのはA3対応の廉価なドキュメントスキャナ。画集とかだとこの大きさがないとどうにもならないので、手つかずなんです。
ま、これは買うなら
コクヨS&T A3ドキュメントスキャナ<CaminacsW>(ベーシックモデル) NS-CA2コクヨS&T A3ドキュメントスキャナ(ベーシックモデル) NS-CA2
だけの状況ですが、業務用と較べて安いとは言え、まだまだ高価ですし動作も癖ありそうだし、で二の足踏んでいます。

もうちょっと次のドキュメントスキャナは、待ちます。

2011年10月 5日 (水)

電子書籍化、PLUS 断裁機PK-513の刃、研磨に出してみました

電子書籍化するための裁断機はPLUSのPK-513を使用しています。

これの刃がこの間裁断回数2000回くらいだとかホチキス切ってちょっと傷ができたので
PLUS 断裁機PK-513用専用替刃 PK-513H 26-129PLUS 断裁機PK-513用専用替刃 PK-513H 26-129
を買って交換しました。

その後すぐに研ぎに出せばいいのですが、結構お値段高いので様子を見ていたら、またもホチキス切りしてしまいました。しかも気付かずに「ん? ちょっと重いけど雑誌だしこんなもんか?」などと思って力入れてしまったもんですから、激しく1mmくらい欠けた箇所がホチキスあった二カ所分できてしまいました。

慌てて研磨に出すこととしました。メーカーであるPLUSに電話して近くで研磨してもらえるところを教えてもらうといいのですが、残念ながら受付は平日の昼間、ただし昼休みは受付なし。私も平日昼間は仕事なので電話できません。
よってPLUSのユーザサポートを参照して直接研磨依頼しました。

プラスステーショナリー -断裁機PK-511/512/513L修理・刃研磨について-

土曜に出してFAXで見積が届いたのは翌週月曜、月曜晩にFAXで見積OKと返事を送りました。その週の金曜にFAXで研磨が終了したので来週月曜に代引き発送すると連絡が入り、今日火曜日に到着。
土日を入れても10日程度でできあがりました。
なお金額は特に大きな傷でもなかったようで注文書のPDFに載っているとおりの9660円+代引き315円=9975円です。新品買うのと較べて半分の価格です。もうちょい安いと気軽に研磨に出せますけど。

早速刃を交換して裁断、うん、新品と変わりませんね。

ちなみに刃の側面には小さく私の名字がカタカナでひっかく感じで書かれていたので、恐らく取り違えしないためのものでしょう。

・・・今週末には交換した大きな傷の方も送ってみますが、果たして通常のお値段になるのかどうか・・・。

なお、私は昔ながら(?)の
プラス 断裁機 裁断幅A4 PK-513L 26-106プラス 断裁機 裁断幅A4 PK-513L 26-106
を使用しています。

最近出てきた刃交換が簡単な
【Amazon.co.jp限定カラー】 PLUS かんたん替刃交換 断裁機 (裁断幅A4) 26-001 PK-513LN-A【Amazon.co.jp限定カラー】 PLUS かんたん替刃交換 断裁機 (裁断幅A4) 26-001 PK-513LN-A
は研磨ができません。
・・・が、これの専用の
【Amazon.co.jp限定カラー】 PLUS かんたん替刃交換 断裁機 PK-513LN(-A)専用替刃 26-301 PK-513LNH【Amazon.co.jp限定カラー】 PLUS かんたん替刃交換 断裁機 PK-513LN(-A)専用替刃 26-301 PK-513LNH
のお値段は研磨代金と較べて一割から二割くらい高めな程度ですので悪くないものです。交換も簡単そうだし。

今となって思うと、こっちにしてもいいかもなんて思っていますが買った頃にはこの裁断機なかったし。

2011年7月24日 (日)

コミックを中心として電子書籍化、遂にPLUS 断裁機PK-513の刃交換です

昨年の初夏から持っているコミックや小説などを電子書籍化し続けています。
気がつけば2400冊を越えています。

今回は遂にPLUS 断裁機PK-513の刃交換となりました。先だっても受け木が遂に全面8回分の場所を使用して交換しました。受け木はさっと抜いて差し替えるだけですが、この刃交換は面倒でした。

なお、なぜ刃交換することになったかというと、単純に切れ味が落ちたわけではなく、糊ではなく金具で2つ折りに綴じた雑誌を裁断する際にその金具を切ってしまったからです。この部分が切断面に筋になって出てきてしまうくらいなのですが、もう刃交換予定の回数(100枚×2000回)を越えていますのでそろそろ交換してもいいかと。

PLUS 断裁機PK-513用専用替刃 PK-513H 26-129
PLUS 断裁機PK-513用専用替刃 PK-513H 26-129

交換方法はPLUS 断裁機PK-513の説明書で丁寧に書かれているのですが、プラスドライバー、マイナスドライバー、10ミリと13ミリのスパナが必要との説明があります。
これを甘く見ていました。ドライバーの類はまあ捜せばありますが、スパナ、そんないい具合にぴったりのサイズがありません。ラジオペンチとペンチがあるから大丈夫かと思って作業を見切り発車。
ですが、やっぱり無理、ナット2つで抑えている刃とばね、それをうまく外すには大小ナットを駆使しないといけません。いや、ラジオペンチが2つあって両利きならなんとかうまくできそうではありますが。
・・・結局、ホームセンタにその寸法のスパナ2本、念のためラジオペンチも買ってきました。

これで刃交換作業はなんとか進みますが、ばね絡みの部分は外していくと刃が上下に動くので危険です。とは言え、二人で作業すると楽かというと予期せぬ動きが危険なのでじっくりひとりで作業していくしかないです。外すのはなんとかなるものの新品の刃をセットしていく方向が実に面倒。説明書のとおりにすればいいのですが、外すときよりも一手間増える感じで大変です。

なんとかかんとか交換終えるまで1時間くらいかかっています。途中のスパナなどの購入時間は除いていますから結構な時間でした。

取り敢えず、この交換された刃ですが、交換用刃の値段がすごいものなので、できるなら研ぎにだそうと思います。
プラスステーショナリー -断裁機PK-511/512/513L修理・刃研磨について-
刃の欠け具合で見積変わりますが、メーカーに出すと少なくとも10000円くらい(送料別)かかるようです。交換刃買うよりはましですけど、高い。とは言え他の安いところで研磨してもらっても確実性がないし・・・。
なお、ざっと見て一番安そうなのが
ペパレス
です。ここだと送料別で4000円くらいです。うーん、半額以下か、魅力的だ。

プラス 断裁機 裁断幅A4 PK-513L 26-106
プラス 断裁機 裁断幅A4 PK-513L 26-106

ところで電子書籍化としてはドキュメントスキャナでここ最近出てきた注目株、
Canon imageFORMULA DR-C125 A4対応 CISセンサー 給紙枚数30枚 重送軽減リタードローラー採用 Uターン排紙省スペース設計モデルCanon imageFORMULA DR-C125 A4対応 CISセンサー 給紙枚数30枚 重送軽減リタードローラー採用 Uターン排紙省スペース設計モデル
が「ダブらんスキャン」の部分が気になります。私が今使っているScanSnap1500と同様の「超音波重送検知」もある上でさらに重送させない機構「ダブらんスキャン」があるので・・・。ScanSnap1500も重送検知はほぼ確実ですが(2400冊やって1回だけ重送を検知しなかったのを確認)、重送はパッドの交換間近になったり紙が古いと結構な頻度で起こるのでこれが解消されるのは嬉しい。
ただ、OCRが縦書きに弱めだったりAcrobatがついていないなどがマイナス材料。(2011/07/24現在)
もうちょっと様子を見てみましょう。

2011年5月 2日 (月)

GWに入って電子書籍化2000冊達成!

ぼちぼちと電子書籍化を続けています。昨年iPad買ってからしばらくして、夏前からコミックの電子書籍化を始めましたが、1年かからずに2000冊達成です。

ほぼコミックだけで2000冊です。小説はライトノベルを100冊程度を含んでいます。なお、今日の時点で2050冊、容量160GByteまで順調に増えています。GWは暦通りにしか休まないので明日からの3連休でぐぐいっとさらに冊数を増やす予定です。

しかし、最近は完結していないコミックも電子書籍化しているのですが、長い巻数のものは初期のものは早めに電子書籍化しておくべきです。かつて500円程度で現在なら600円程度が多い小B6版(青年誌系のコミックは基本このサイズ)の場合、カラーページが結構入っていました。これがもうしっかりブックカバーかけていても変色していたり張り付いていたりと悲惨な展開が多い。とにかくカラーページをもっと綺麗に取り込みたいってだけで古本屋さんで状態いいのを捜したくなっています。
ただカバーの方は透明ブックカバーをして直射日光さけていればその状態はすこぶるよい。やっぱり透明ブックカバーは意味があります。していないと粉をふいたような状態、アルコールなどで拭いてもどことなくくすんだ感じが残るし、当然上下の端の痛みが激しい。
現状でもしばらく取り込まない予定なら透明ブックカバーをしています。

さて、もっぱら読むのはiPadのi文庫HDです。iPad2も発売になりましたが、解像度が変わっていないのと、なんとなく今秋にiPad2Sか2.5っぽいなにかが出そうな雰囲気がありますので、見の状態で我慢我慢・・・。

なお、最近押し入れの奥の方や本棚・・・じゃなくって倉庫の棚に積んであった段ボールを開くと、忘れ去られた古きコミックたちが発見されています。むう、古本屋さんに売っても値段がつかないけど、かと言って電子書籍化して読み直したいものでもないし・・・。GWはそれらの発掘と仕分けも頑張る。

電子書籍化の環境は、
FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500

プラス 断裁機 裁断幅A4 PK-513L 26-106プラス 断裁機 裁断幅A4 PK-513L 26-106
のベストコンビ。
できあがった電子書籍はPDF化して、PC本体内、及びRAD1設定したNAS
BUFFALO 40Mb/s DTCP-IP対応 NAS Link Station 2.0TB LS-WX2.0TL/R1BUFFALO 40Mb/s DTCP-IP対応 NAS Link Station 2.0TB LS-WX2.0TL/R1
に放り込んでいます。要領は半分ですがミラーリングしてちょっとだけ安心しています。
でもって、さらに安心度を増すために外付けUSBHDDの
BUFFALO ターボUSB機能/省電力モード搭載 外付けハードディスク 1.0TB HD-CL1.0TU2BUFFALO ターボUSB機能/省電力モード搭載 外付けハードディスク 1.0TB HD-CL1.0TU2
にもバックアップ。
上限1TByteですが、今のところ充分余裕があります。

はあ、当初の予定では2000冊程度で電子書籍化が完了すると思っていましたが、まだ連載中作品が3,400冊程度あるようだし、倉庫から発掘されるものはどんだけあるのか・・・。

2011年4月23日 (土)

電子書籍化で消耗品「PLUS 断裁機PK-513用専用受木 PK-513U 26-130」を購入、よく見る写真はセットですけど単品売りです

コミックの電子書籍化を黙々と進めております。
ScanSnapの消耗品はかなり変えていますが、今回遂に裁断機の方の消耗品、「受け木」が使用回数に満ちてきましたので購入です。
裁断機はFUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500の相棒のようになっている
プラス 断裁機 裁断幅A4 PK-513L 26-106プラス 断裁機 裁断幅A4 PK-513L 26-106
です。

でもって今回購入したのが
PLUS 断裁機PK-513用専用受木 PK-513U 26-130
PLUS 断裁機PK-513用専用受木 PK-513U 26-130

ですが・・・よくわからない写真ですね、使っている人ならあの真っ黒い受け木の棒が何本か並べてあるんだと想像できますが。
だから、私はこれがワンセットで購入出来るものだと思って、結構安いなぁ・・・なんて思っていましたが、普通に一本だけ届きました。そうだとわかっていたら送料とか考えると2,3本いっぺんに購入するべきでした。セットで複数買いしても多くって困る・・・なんて思っていたのです。

ということで、購入の際には写真はメーカーから出ているのがこれしかないのかセットになっていますが、お店に1本でこのお値段ですよね?とか確認して購入したほうがいいです。

なお、現状電子書籍化しかコミックやその他(主に小説)の冊数は1950を超えました。もうじき2000!

2011年3月 7日 (月)

ScanSnap1500によるコミックの電子書籍化、ピックローラユニットを交換限度を超えて使っていたら画像が波うってきました

ScanSnap1500によるコミックの電子書籍化をずっと続けております。
今日もちょっとだけ、
教艦ASTRO 1 (まんがタイムKRコミックス)教艦ASTRO 1
とか
成城紅茶館の事情 (ヤングキングコミックス)成城紅茶館の事情
とか
プリティ・マニア (ヤングキングコミックス)プリティ・マニア
を電子書籍化。

今日はだましだまし使ってきたピックローラユニットを交換してから読み取り処理を行いました。

FUJITSU ピックローラユニット 0637831FUJITSU ピックローラユニット 0637831

推奨交換回数は10万回ですが、別段紙送りで空回りがなかったので結局18万4千回での交換です。そろそろ紙送りでの空回りがひどくなってきたのでsweat01
交換するとさすがに空回りはほぼなくなり、さくさく紙送りです。

が、交換してみてわかったのは、読み取った画像が波打つ現象が収まったことでした。そう、各ページの読み取り最初の数ミリくらいでかなりの頻度で画像がたわんでいた現象が、直りました。コミックですからコマの枠線がまっすぐにならずに波打つのでよくわかります。これはもうかなり前からずっと出ていた現象だったので、こういったもんだと諦めていたのですが・・・どうやらけちって交換を先送りしていたのが問題だったのです。

勉強になりました。

なお、同じく消耗品のFUJITSU パッドユニット 0637841FUJITSU パッドユニット 0637841
は推奨回数が5万回です。当然けちって(sweat01)8万回程度で交換していますのでまだ2回目の交換したばかり。これは交換しなくっても画質には影響がありませんが、消耗してくるとそりゃあもう重送しまくります。こっちも早めに交換した方がストレスなく読み取れますのでいいですね。

あとは消耗品としては裁断機
プラス 断裁機 裁断幅A4 PK-513L 26-106プラス 断裁機 裁断幅A4 PK-513L 26-106

PLUS 断裁機PK-513用専用受木 PK-513U 26-130PLUS 断裁機PK-513用専用受木 PK-513U 26-130
です。
これは4面2カ所の8カ所が使用可能です。現在4面目の1カ所目まで使用中、まもなく交換の機会が訪れますね。

そして
PLUS 断裁機PK-513用専用替刃 PK-513H 26-129PLUS 断裁機PK-513用専用替刃 PK-513H 26-129
もあります。高いんですが、既に買って交換する機会を待っていますが、これこそけちって行きたいところsweat01 研ぎもあるようですが、それも替え刃の2/3くらいの値段です。
早く交換して研ぎを経験してみたかったりもしますけど。

なお、裁断機はレバーの取っ手部分のナットがだんだん緩んできて力がうまく入らなくなってきます。いや、途中で取っ手部分が外れかけましたsweat01 気をつけてしっかりレバーの取っ手部分を安定させましょう。いや、この緩みに気づかず力が入らないせいで最後まで裁断できないことが多く発生しました。だから、切れ味落ちたと思って替え刃をもう買っていたのですsweat01

FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500

2011年1月 4日 (火)

遂に電子書籍化するために、コミックを買った

冬休みもそろそろおしまいです。
コミックの電子化をしていますが、その際にうーん、これは裁断やスキャンしてまた読み返すか不明! ということで悲しくもドナドナさんとなったコミックがいくつかありました・・・。

三四郎2 1」、「だから牡丹が好きやねん 1」などの当然全巻セットです。
・・・古い作品なので全部合わせて300円くらいだったか。

さて、そうしてもって取り敢えず古本屋さんのセット本を見ていると・・・
こわしや我聞 1 (少年サンデーコミックス)こわしや我聞 1

美鳥の日々 (1) (少年サンデーコミックス)美鳥の日々 (1)
が全巻セットでそろっています。しかもそれなりに美品ですし、なんといってもそれぞれ400円で買えます。うーん、だいたい1冊50円くらいか・・・買った。
連載時には適当に読んでいたのですが、なにげにそのころはサンデーで買うコミックが多かったので買っていなかったんですね・・・sweat01

これが今年初めての電子化作業です。さあ後でiPadで読もう。

でもこうやって電子書籍化したいがためにコミックを買うとなると・・・世界は広大だ・・・sweat01 まだうちに教科書版とか古いコミックとか未電子化で待っているというのになぁ。もう収納場所がないとかじゃあない世界に入り出していますよheart

2010年12月29日 (水)

保有しているコミックの電子書籍化、1500冊を超えました、このところの問題点

さあ、今日から私も冬休みに入りました。日々少しずつしているたまったコミックの裁断、スキャン、PDF化の電子書籍化の作業も一気に進むか・・・って年末で忙しくって今日もちょっとだけ。
とはいえ、今年の春過ぎから開始したこの作業も今日の少しの冊数をプラスして遂に1500冊を超えました。いやーめでたいheart

このところすごく古いコミックを倉庫の段ボール箱から出してきていますが、電子書籍化でスキャンすると綺麗になるから嬉しいです。でも、もういこれだけの間倉庫に入れっぱなしだったので読むことないならこの裁断やスキャンの作業もやっぱり手間と言えば手間なので、古本屋さんに売るかどうか悩みどころです。
1000冊超えたあたりからそんな調子で毎度毎度どうするか決断を迫られます。売っても1冊10円がいいところ、値段がつかない時もあるので、それくらいなら電子書籍のライブラリに加えて置いたほうが冊数自慢(?)できるしsweat01 とか。

そしてそれほど古くはないけど教科書サイズのコミックも対処に悩みます。これは厚みがあるのでいつもの裁断機、
プラス 断裁機 裁断幅A4 PK-513L 26-106プラス 断裁機 裁断幅A4 PK-513L 26-106
では、一回で切れません。よって半分のページにカッターでわけてやる必要があります。あ、4コマ系なら薄いけど、あんまりそっち系のは買っていない。
そしてカラーページもほぼ絶対あるのでカラーと白黒はわけてスキャンしたりと手間が多い。
だからと言ってこれも古本屋さんに売っても元が1000円くらいしてもやっぱり10円とかが普通の昨今の事情。売るに売れない。

目下の所、どうするか悩んでいるのが
まほろまてぃっく (8) (Gum comics)まほろまてぃっく (8)
とか、
月詠 (16) (GUM COMICS)月詠 (16)
だったり、
おとぎ奉り(12)初回限定版 (GUM COMICS)おとぎ奉り(12)初回限定版
のそれぞれ各全巻。ああ、ガムコミックスばっかりだsweat01 ガムコミックス好きなんです。

冊数少ないとさっさと作業してしまいますが、多かったり、限定版とかの付属物があるものだったりすると、どうするか決断が鈍ってきます。
だから結局後回しとなって今に至っています。
そろそろ決断しないと。

あとは、画集などもちょっとだけあるのでこういうのはスキャンする、
FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500
でのサイズに収まらない。さあどうするか。

なお、まだ完結していないコミックについては基本的に電子書籍化を始めていないのですが、この調子だと2000冊いったくらいで完結本は完了するのかなぁ・・・。
そしたらきっと多分倉庫のどこかに「コミックNORA」が1号から100号くらいまで残っていると思われるのでこれにsweat01 残念ながらサイズが変わった頃から買わなくなってほどなくして休刊した。休刊がわかっていればずっと買い続けておくべきだったと思っておりますけど。

そしてもうひとつ問題点、スキャンし直しもあるかもと思ってお気に入りの作品は捨てずに残しているのですが、これがもう200冊くらいありますsweat01 うーん、1000冊以上減ったとはいえ、残るなぁ。

2010年11月18日 (木)

電子書籍化、遂に裁断機の刃が弱ってきましたので替え刃注文と研ぎの検討

日々、コミックの電子書籍化に明け暮れている(というか日々ぼちびち10冊程度)私です。
このところ裁断機の時の最後の1枚が切れないことが多く、しかも裁断への抵抗も増しています。刃の交換目安は100枚×2000回ということです。コミックはだいたい平均で200ページを超えているので1200冊くらい電子書籍化している現状ではもうまもなく交換時期、いやこう裁断が結構大変になってまた肩を痛めそうなので、思い切って早めの注文。

PLUS 断裁機PK-513用専用替刃 PK-513H 26-129PLUS 断裁機PK-513用専用替刃 PK-513H 26-129

なお、メーカーサイトでは研ぎも受け付けていますが送料含むと約10000円くらいです。高いですね、新規に買ったら定価で倍ですが、実勢価格だともうちょっと安いので、まずは新規に替え刃買って交換し、その後刃がなまったほうを研ぎに出す予定です。これでローテーションしよう。

プラスステーショナリー -断裁機PK-511/512/513L修理・刃研磨について-

2010年10月31日 (日)

コミックの電子書籍化を進めると、その手間を惜しむ時もありまえます。というわけで古本屋さんへ

今日も雨なのでコミックの電子書籍化です。
でも、これは・・・と手にとってからその裁断やスキャンの手間を考えると、もう売ってしまうかと思う作品が出てきます。単純に手元に置いていくだけなら苦にもなっていなかったのですが、だんだんと本棚やため込んだコミックケースを空にしていくとそうなってしまうドナドナさんなコミックが出てきます。

しかも古本屋さんでセットでなら高価買い取りってリストに上がっていたりすると、ほんとドナドナさんですねsweat01

将太の寿司 全国大会編(1) (講談社漫画文庫)将太の寿司 全国大会編(1)
の文庫じゃないセットがそれなりによいお値段で買い取りだったのです。ええ、だから当然前作の
将太の寿司(1) (講談社漫画文庫)将太の寿司(1)
もまとめて(当然これも文庫じゃなく連載時にまめに買った初期の単行本)売りました。
ああ、そうだ、作者つながりで、
喰いタン(16)<完> (イブニングKC)喰いタン(16)<完>
まで売ってしまいました。
うーん、読み返すだろうと思っていたものの、実は読み返さないことがわかった。

このところ食べ物系コミックは買ってはいるものの結局後で読み返さないことがわかってきたなぁ・・・。

じゃあなにを今日は電子書籍化したかというと・・・、
ARIA (1) (BLADE COMICS)
ARIA (1)


AQUA 1 (BLADE COMICS)AQUA 1
のシリーズを珍しく時間かけて行いました。

表紙カバーやカラーページに限りScanSnapでいつもの解像度のスーパーファインではなく、倍の解像度のエクセレントで取り込んで、綺麗に仕上げておりました。
うん、このところ完結作品で残っているのは電子書籍化するには惜しいと思って残していたコミックばかりですので、カラーページ系に限っていろいろ手間ひまかけてしまいます。

さあiPadで読み返しまくるぞーheart

2010年10月25日 (月)

コミック1000冊電子書籍化してみた

はい、春先、iPadを買ってその便利さにはまり、夏前から鷹揚に電子書籍化を始めましたが、この度ようやくというかあっという間というか、コミックの電子書籍化が1000冊を突破しました。正確には1023冊(惜しいsweat01)がそれぞれPDFファイル化、容量合計90GByteになっています。
それを記念(sweat01)して、この1000冊で体得したことをちょっとだけまとめます。

・環境について
なお、さっくりと電子書籍化を行った環境、読むための環境をまとめます。
裁断機:プラスPK-513L
スキャナー:ScanSnap S1500
ビューワ:iPadのi文庫HDのみ
という、ものすごくよくあるパターンですね。

・裁断について
これが身体をこわす可能性がある一番肉体を使う部分です。事実、裁断の時に両手でレバーを下げろと書いてあるのに、右手だけで下げていた(左手は本体が浮かないように本体を押さえていた)ため、肩を壊して接骨院に通う羽目になりました。
だから説明書通りに両手で静かにレバーを下ろしていけばいいです。
また、コミックは薄いサイズだとカバー外してそのまま1冊ずつ裁断できます。新書版(ジャンプコミックスなどの400円サイズ)のコミックは99%そのまま裁断できたのですが、小B6版(ビックコミックスなどの500円サイズ)だと出版社によって厚さが変わるのでそのまま裁断できるところと出来ないところにわかれます。本体カバーだけはがせばかろうじて裁断できるものもありますが、講談社系や小学館系の(特にカラーページがない)単行本はページ数があるのでそのまま裁断できません。カッターで半分のページ数ずつにわけてから裁断です。だから裁断の手間がちょっと分厚いだけなのに2倍に増すので厚いコミックの時は戦意を失いかけますsweat01 また、教科書版(4コマ系や、1000円くらいのコミック)は4コマ系以外は確実に厚いのでこれも分割。だから裁断の手間なんぞも考えて1000冊したうちに教科書版は少ないです。・・・つまりまだまだ教科書版が残っているので今後はペースが落ちますね。
なお、同じ厚さでも紙の質がよいと裁断のレバーが非常に重く堅く感じます。それだけ紙の目が細かいので印刷もよくスキャン時には綺麗にできますし重送も減りますので、これは後の作業軽減を期待して我慢しましょう。
あと、小さい方、文庫版のコミックはほぼ持っていないのですが、これは実は2冊同時に裁断が可能だったりします。・・・が当然ですが裁断面が裁断機のほぼすべての刃の部分にあたりますので、重い重いsweat01 別々にしたほうが実は速いと思います。
そして裁断する際の背表紙の切り落とし幅ですが、わたしは4mmにしています。同一レーベルのコミックスなら最初にガイドランプでチェックして4mmで斬るように調整したら後はそのままです。ただし新書版の場合は4mmでも糊が残ってくっついたままだったり、さらにはセリフが切れていたりと微妙です。これを最初は糊が残ってもいいのでもっと薄くしていたのですが、はりついたページを手動でわけるのが手間かかります。さらにわけても糊が残ったままのことが多いのでそれを綺麗に取り除かないとスキャン時に読み取り面に糊がついてしまい、ずーっと同じ位置に線がひかれることになってしまいます。
手間をとるか多少切れてもいいので手間なくすほうにするかは好みですが、糊除きを最初適当にしていたので毎回スキャン時に線が入ってやり直し、それどころかスキャンのガラス面についた糊で全然落ちずにクリーナーを買って落としたりと大変でした。ですから私は最低4mm、同じレーベルで最初の1冊で糊が大量に残っているなら2冊目からは5mmで切断、としています。
なお、ページしが張り付いている時にはレターオープナーではがすと綺麗にわけられます。カッターだとページを切り裂いた時がありましたsweat01
また、糊対策としては最初と最後のページは本体カバーに張り付いて糊が多く残る場合があります。こういった場合手で糊をはがせないほどべったりならその部分1,2mmだけカッターで切ってしまいます。そう、とにかく糊を残して奧とあとあとスキャナー時に大変なロスを生みますよ。白黒のページなら多少の線も気にならないのでスキャンし直ししない時もありますが、表紙やカラーページで線が入るとすごく気分悪いのでsweat01 なんたっていろんな色で線入りますしねぇ・・・。
そうそう、あともうひとつ、裁断した面はすごく綺麗に切れていますが、それでも多少の紙のかすが発生しています。糊チェックと同時にしっかりさばいてはたいて紙かすを除いておきましょう。これがまたスキャン時に徐々に重しになって思いがけず重送したり黒い面に白く点が入ったりすることになるのです。
消耗品についてですが、受木は最初のもので4回目/全4面×2方向の場所です。裁断300回ごとに交換なのですが、カウンタがないので手応えで交換目安を感じています。受木のかすが紙についたり、裁断後にぐっと一押しをしても最後の1枚が切りきれないなら交換を検討します。

・スキャンについて
私はカバー・帯用の片面だけのカラー設定、カラーページ用の両面カラー設定、そして白黒ページ用の両面グレー設定でスキャンしています。共通の読み取りモードはどれもスーパーファイン、白紙無視です。
カバーとカラーページを最初に読み取り、白黒の本編をスキャンしながらカバーやカラーページをまとめる作業をしています。
カバーはまあいいんですが、帯ですね、問題は。細い帯は取り込んでも上下部分をなぜか大きく切ってスキャンされてしまうことが多いのですが、そこはわりきっています。多少斜めに取り込ませると切られることはなく、ただし幅がわからないとして大きくスキャンされるのでそれを手作業でトリミング、傾き修正しています。なんか帯をうまく綺麗に読み込ませる方法があればいいですね。
白黒の本文部分は横向きに読み込ませると速いのでそうしていますが、スキャン後に奇数偶数ページで別の向きに90度回転してあげる必要がありますが、これは付属のAcrobatで次のコミックを読み取っている途中に行います。
読み取りは1冊ごと一気にいけないので50枚くらいずつ。だいたい2回でなんとかなります。愛蔵版だと400ページくらいあって4回とかにわけて読ませますが途中で落ちないことを祈りますsweat01 ・・・ってスキャン中にソフトが落ちたのは1000冊やって2回だけ、でも終盤で落ちているのでショックが残っています。が、まあ頻度少ないので対策はなし。
ここで糊だとか紙のかすだとかで何冊かごとに読み取り面の掃除が必要です。最初は5冊ごとになっていましたが、糊が残っていたりすると大変なことになって2,3冊やり直しということもあったため、最近では2冊ごとにチェック。紙の質がここで問題になります。よい紙だと全然かすでないのですが、出る紙質だとそれこそ1冊ごとに掃除です。この紙かすは重送への影響や黒の面のゴミとしてよく入りますので、糊ほどではないけど気にはしたいです。
なお、重送は消耗品であるパッドユニットのゴムのすり減りからも来ています。50000回で交換ですが、私は掃除しつつ70000回くらい粘りましたsweat01 でも、あまり粘ってもよくなかったかも、交換したら目に見えて重送が減りましたから。
また、重送した時はそのページからまた始めてもそのページに問題があるのでいきなり重送する可能性が高いです。重送したページだけを単独で読ませた後、残りをまとめて読み込ませるようにすると立ち直りが若干スムースです。
他には本体カバーの読み込みについてです。これは表紙と同じ絵柄だったり無地にタイトルだけだったりなら読み込みません。本体カバーが独自のものの場合だけにしています。本体カバーは糊が残っていること多いのでsweat01 なお、裁断時に最初ははがしていたのですが手間がかかるので普通は表紙と裏表紙が別。でも読み込み時は白紙飛ばしをしているので続けて読ませるようにしています。そうすると奇数偶数で回転方向がいつも同じにしている関係上、本体カバーなしで読み取ったときと同じように回転方向を設定できますので。
あ、そうそう非常に細かいことですが、スーパージャンプコミックス、これはカバーの見返し部分にしましまで作品リストや作者コメントが入っているのですが、これをA3キャリアシートのマークと誤認識されたことがありましたsweat01 これは何度か読み直しているとうまくいったのですが、ちょっと覚えておくといいかも? でも対処の方法が読み直すだけだけど。

・裁断後のコミックの扱い
お気に入りだったコミックは万が一に備えてまた本棚に戻していますが、その数1割程度、他はそのまま廃品回収です。やっぱり場所を空けたいという要望もありますから。

・でもって今後
はい、現状電子書籍化したものはほぼ完結したコミックスです。後は200冊くらいあるだろう教科書サイズや残っている完結もの・・・これは段ボール収納ものがまだまだあるから500冊くらい。そして残りは500冊くらいあるだろう現在進行連載中のコミックス。完結しているのはいいとして、やっぱり連載中のものをどうするかが問題です。(完結全部スキャンしたら絶対連載中でも長いものから始めると思う・・・)
そして他にはコミックじゃないけどクイーンズブレイド系ゲームブック。ハードカバーなんで裁断もちょっと躊躇(というか裁断機の説明書ではハードカバーは推奨していないはず・・・なので裁断サービスに出すしかないかな)していますが、場所取ってきたんだなぁ・・・sweat01

プラス 断裁機 裁断幅A4 PK-513L 26-106プラス 断裁機 裁断幅A4 PK-513L 26-106

FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500

FUJITSU パッドユニット 0637841FUJITSU パッドユニット 0637841

2010年9月28日 (火)

「月刊コミックフラッパー デジタル臨時増刊2010年秋号」、無料でしたのでiPadで読んでみました

「月刊コミックフラッパー デジタル臨時増刊2010年秋号」、がiTunesにラインナップされました。
お試し版ということで無料でしたので早速チェック。
本誌で読んだもの以外にも描き下ろし読み切りやコミックヒストリアのコミックも載っていたりとなかなかもりだくさんでした。

描き下ろしの「34歳無職さん」、「シェイクスピア」、「私のママは怪人」、「殴られ仏凹利くん」あたりがおもしろかったです。
いけだたかしさんの「34歳無職さん」はなにげにWebでよく似たようなのを別の作家さんで読んだような気もしますが、こういったなにもないような日常世界は得意ジャンルですねぇ、おもしろかったです。
「シェイクスピア」、ヒロインがかわいかったけど、なぜこのアイドルの子と計算高い主人公がつきあい出し方の謎が気になる。これは読み切りにしたままではもったいないので、連載を。
「私のママは怪人」、えー、この泣かせる展開でこの落ちなの? というものの読み切りだしこうシビアに終わるのもいいかもしれません。
「殴られ仏凹利くん」、これが妙に気になるおもしろさだった。最初は見方を変えたいじめはいけないとの啓発作品かと思いもしたが、だんだん妙な展開になり、最後のカオスな乱闘がよかった。それにしても殴ると幸運が訪れる男って発想で勝ちな作品です。必読ですheart

なお、画質はかなり粗めになっていますが、気にしなかったら気にならない? とにかく軽く画面が表示されたので読みやすかったです。が、今後有料化した場合買うかどうかというと・・・本誌と同じ作品での電子書籍化で本誌と同じ値段なら、本誌から乗り換えます。が、描き下ろしがあったとしてもやっぱりフラッパーそのものじゃないなら無理かなぁ。

iTunes App Store で見つかる iPhone、iPod touch、iPad 対応 月刊コミックフラッパー デジタル臨時増刊2010年秋号

2010年9月21日 (火)

電子書籍化の手間を考えると、本棚の肥やし(?)だったものもあっさり手放せました

はい、秋の連休も相変わらずコミックの電子書籍化に余念がない私ですsweat01
ただ、読み返したいから電子書籍化するのではなく、本棚の邪魔だからするってパターンの場合、電子書籍化する手間を考えると古本屋さんに売る方がいいかと思うものがあります。
そこそこ古いコミックになると売ってもたいした値段にはなりません。だから残されていたものがあったのですが、それこそが電子書籍化する手間が大変だと思えるものになります。
冊数が少ないと電子書籍化しますが、多くなると大変、またサイズが大きいと裁断も大変だし読み取りも時間かかるし、1冊あたりのPDFのサイズもでっかくなる、ということで今回地味に初版で全部そろえていたライがドナドナさんとなりました。
当然最初の方の巻はコンプコミックスなんですよねぇ・・・。

銀河戦国群雄伝ライ 1

そして最終巻、及び異聞まで含めて持っていったのですが、案の定全部10円でした。はあ、売り時を誤っているんでしょうけど、こうなるのがもうわかっていたから置いていたのですが正直読み返さない。
真鍋さん作品で読み返すならWings時代の作品とか、最初期のアウトランダーズですよねぇ。
だからそれらはしっかり電子書籍化する予定ですが、本棚じゃなく段ボール箱に収まっているのでまだ順番がまわってきていませんsweat01

また、他にも結局電子書籍化やめたのがラーメン系sweat01
ラーメン発見伝 26 (ビッグコミックス)ラーメン発見伝 26
は最近の作品だったのでそれなりにお値段ついたのですが、
虹色ラーメン 全18巻完結
は、もう古いとのことで1冊10円だった。

ここらへんのもなんか読み返さないけど手放すには惜しいような気がして持っていたのですが、電子書籍化だー! と勢いつけていくと案外あっさりドライにドナドナさんできました、うん。

さて、大分本棚がすかすかになってきていますが、まだまだ完結本はあるのでどんどん電子書籍化です。

2010年9月15日 (水)

電子書籍化ですが、チャンピオンのコミックは読み取りがスムーズでいいですねぇ

電子書籍化、ますます快調、最近500冊を超えています。
そろそろScanSnap1500の消耗品の交換の時期(50000回超え)ですが、案外安定してページを送っていますので消耗品の注文だけしています。
FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500

FUJITSU パッドユニット 0637841FUJITSU パッドユニット 0637841
です。

さて、そんななかだんだんわかってきたことに、読み取りがしやすい出版社とそうじゃないところとが明確になったことが挙げられます。
やっぱりチャンピオンコミックスは紙の質がいいことはこれまでから持ってみてのずっしり感や紙の質感でわかっていたのですが、これはそのままScanSnapでの読み取りにも良いのです。
まず、ページの重送が少ない。また制限の50枚を一気に読み取ってもほぼ一発成功。さらには紙のけばなどのゴミが出にくいの読み取り時にほこりが入り込まずに綺麗なスキャンになります。もういいことずくめ、ただ、敢えて言うならのり付けもしっかりしているので裁断時にのりが残るとちょっと大変です。背の部分から4mm分切り落とすとだいたいのりは入ってきませんが、表紙部分にはちょっと残る場合があるのでそれをScanSnapの読み取り面につけないように気をつけるべきです。

ということでこのブログ書きながら「ななか6/17 全12巻完結」をスキャンしていましたが12冊分やって重送はなし、ジャムが2回発生というだけの好成績でした。結構前の作品なんですけどねぇ、しかも密封しての保管じゃなくカバーかけて本棚に置いていただけなのに。

ただ、やっぱりもっと古い作品だと保管状況にも影響受けてくるのか紙が滑ってしまうことが多くなりました。
超(スーパー)バージン 7 (少年チャンピオン・コミックス)
超(スーパー)バージン 7

は今でも名作だと思っていますし、よく読み返します。(うちださんには漫画家復帰してほしい)
ただ、古くて紙の具合が悪くなっていたので読み取り時にちょいと弱りましたsweat01

とはいうものの、他の出版社はもっと根本的に紙の質で問題が多い。そもそも分厚いので50枚一気に読めないことが多い(45枚くらいで読み込ませていますがそれでも最初のページで送り漏れが発生しやすい)ですし、なによりケバが立つので5冊くらいで掃除しないとほこりを読み取りますもの。

なんだか電子書籍化のしやすさ考えてコミック買うというのも、いいかも知れません。

2010年8月24日 (火)

電子書籍化とちょっとしたPDF編集プログラミング

電子書籍化、主にコミックをScanSnapで読み取りPDF化しています。
ただ、コミックは基本的にカバーがあります。これは切らずに広げて一気に読み込んでいます。カバーの折り返し部分もきっちり読めるし、コミックってカバー全体で1枚のイラストになっているものが多いですから。
だけど、このままこれを先頭にして電子書籍化すると、一般的にビューワではこの1枚目を表紙として扱うので見た目が悪い。というか小さくなりすぎてわけがわからない。
よって取り込んだPDFから本来の表紙部分を切り出して先頭のページにし、2ページ目に取り込んだカバー全体を入れています。
・・・が、この作業が地味に面倒くさい。

「これまで」

1.カバー読み取り
 ScanSnapで読み取ります。普通は複数カバーを一気に読み取ります。設定で表面だけ読み取りにしてそれぞれ別にPDF化にしています。
2.読み取ったカバーPDFを90度回転
 そのままですね、ScanSnapOrganizerで横長にします。
3.カバーPDFから表紙画像切り出し
 Acrobatを使い、左右を切り取って表紙部分だけに調整して、jpgにします。ScanSnapOrganizerだと切り取り位置をドラッグでのみ決められますが、地味に使いづらい。Acrobatはミリ単位入力やボタンで1mmずつ切り取りラインを動かせるので少し自由度が高いからこっちを使っています。
 なお、jpg化しているのはPDFで切り取りしても実際は内部で全体画像持っているのでサイズが小さくなりません。カラーで300dpiで読み取りしていますのでこれで結構サイズが縮まります。
4.カバーPDFに表紙画像を挿入
 今度はScanSnapOrganizerを使って挿入しています。挿入などのボタンがリボン表示で押しやすかったりするのでこっちを使っています。

というステップでした。複数カバーを読み取るのが普通ですのでこれを繰り返しますが、正直面倒だし時間がかかる。

よって、C#使って上記の2から4までを一気にまとめてできるようにしたカバー編集アプリを作成してみました。

「自作の編集アプリ」

2.対象PDF受付
 読み取ったカバーPDFをまとめてドラッグ&ドロップでカバー編集アプリのフォームに送る。受け取ったカバーPDFのファイル名を保持して以下の3,4を各PDFごとに繰り返すようにする。
3.カバーPDFから表紙画像切り出し
 受け取ったカバーPDFを解析して内部の画像を抜き出す。90度回転しているので横長に回転させる。ScanSnapで読み込む際に向きを決めておくので回転方向は固定。ま、間違えた場合の対処用に回転機能もつけときます。
そしてフォームに画像表示、ミリ単位入力やボタンで移動できる左右の切り取り線を表示する。Acrobatとかだと上下もできるけど今回上下はそのままだからそっちの機能はなしで!
4.新PDFに表紙画像、及びカバー画像を挿入
 元のPDFは読み取った生データですので、上書きしたり消して置き換えとかはなし。なにかあったらやり直しできるように残しておきます。
 終わったらまた次のPDFで3の処理。

アプリを切り替える必要がなくなりましたし、切り取り位置が前PDFでの位置を保持していますのでだいたい合いますからどんどん仕事はかどります。ほんとは人の手が入ることなく勝手に表紙の位置を決めて切り出したかったけど、微妙なずれがありますから・・・うん。
でも、手作業入ってもこれまでとは全然速度が違う。楽になった。

「C#でいろいろあったこと」

はい、C#で実現したのですが、これの際にはまったことをいくつか書きます。

1.C#でPDFの編集は難しい
 使ったのはiTextSharpです。本家JavaのiTextも使ったことがなかったので手探りでしたが、本家の情報や同じく.netで使えるiText.netの資料なども捜すと、どこかに情報がありますね。やっぱり本家情報がちょっとメソッドやら違うものの、これが元ですからなにができてなにができないかがわからない時に助かりました。
 いや、PDFを読んで編集するってできないんですね、どうにかして読み取ったカバーPDFに表紙画像を新ページとして入れたかったので、そこではまって時間を費やしていました。
 結局は新PDF作って表紙部分、カバー部分とサイズ切り替えて入れています。あ、サイズセットしてから次ページにしないといけません。これもちょっとはまった。

2.DPIって重要なんですね
 全然、画像系のPGMなんて仕事ではしないもんですから、最初なんとかPDFから画像読み出して、そのままPDF作ってみたらなぜか巨大サイズだったり。そう、妙に拡大された一部しか見えないんです。なんだ、72DPIにすればいいのかってわかるまでどういった倍率で縮小すればいいのかわからなかった。
 あとは画像全体をフォームに表示してミリ単位で切るための線をその上に表示するのですが、ここも地味に単位合わせがつらかったような。それ以前にうまく表示されずに消えたりもあったけどsweat01 全然画像表示系やっていないだけだからだ。

3.ScanSnapOrganizerが受け付けない!
 そうです、この編集アプリでつくったPDF、これをScanSnapOrganizerで開くと、他のアプリで作られたPDFだから編集できずに表示されるのみとなりました。
 ここまできてそんなご無体な、この表紙+カバーのPDFを本文のコミック部分を読み取ったPDFの先頭に追加するだけなのです。それすら無理。
 Acrobat使うよりも、ScanSnapOrganizerがメインです。やっぱりScanSnapで読み取ったらこっちが開きますのでこっちを起点にしたいです。
 さあ、考えろ。というかいろいろ試せ。
 これはPDFのプロパティを編集して、元々読み取ったカバーPDFのプロパティからアプリケーション部分(キー名だと"Creator")をこちらにコピーしました。そしたら、現在のScanSnapOrganizerのバージョンでは受け付けてくれるようになりました。ま、今後受け付けなくなるかもしれないけど、現状はこれで行こう。

「今後の開発?」

コミック本文部分をAcrobatで回転させています。偶数奇数で向きが違います。これはそんなに面倒ではないものの、これも独自アプリにしてやると便利かもと思っています。
が、現状このPDF編集アプリで表紙+カバーPDFをあっさりできるようになったのでScanSnapの読み取り時が暇になってしまった。これ以上の機能追加しても意味ないかな。50枚ごとの読み取り交換必要ですし、暇と言っても本格的に他の仕事するには短い。回転作業やそれに表紙+カバーを挿入する作業が丁度暇つぶしにいいのかも。

2010年8月14日 (土)

コミックの電子書籍化、裁断機PK-513Lでまたもひとつ技を会得した

なんとか、お盆の休みがいただけました。といってもこの土日だけですけどsweat01
早速、墓参りを済ませ、電子書籍化ですよ。

そして今回、またもひとつ技をWebから教えていただき、それを体得したので嬉しい限りheart
でもってその技ですけど、先だって間違った使い方で肩壊してしまった裁断作業です。使っている裁断機は当然(?)PK-513L 、これの裁断時の最後の1枚がうまく切れきれない時があり悔しい思いをしていたため、誤った使い方で力任せに片手でレバーを押し下げて肩が・・・でしたsweat01

最近はほんと電子書籍化情報をまとめておられるページが多いのですが、そんな中以下のサイトで得た情報です。

裁断機 PK-513L で本を 100冊裁断してみた - 経験した 9つの失敗とその回避方法 - 彼女からは、おいちゃんと呼ばれています
ここの最後まで切り切れていない際の対処方法、これをもっと早く読んでいれば! ありがとうございます、ほんとこの方法のおかげで楽になりましたheart

そう、普通にすーっとレバーを降ろした後、最後のプツッという音を聞かない場合、つまりこの状態では最後の1枚か2枚が残ってしまっています。
ここで、その技なのです、うん、ちょいとレバーを上げてもう一度下ろすだけ! そんなことだけで最後の切れきれなかった1,2枚がさっくり切れるのです。当然、プツッという音かもしくはレバーに返ってくる振動が切れたことを示します。

というなだけだったのですが・・・、嬉しかった。これでますます電子書籍化を安心してはかどること間違いないです。

プラス 断裁機 裁断幅A4 PK-513L 26-106
プラス 断裁機 裁断幅A4 PK-513L 26-106

2010年8月 7日 (土)

取り敢えず電子書籍化で気をつけないといけないこと

iPad買って、大量にあるコミックを主に電子書籍化しています。

はい、もう世間一般人気の機材、断裁機はPK-513L 、ドキュメントスキャナはScanSnap S1500で頑張っております。

まあやることはだいたいネットで調べたら先人の方がたくさんおられたのでそのままそのとおりで大して問題なく、気持ちよくどんどん電子化しています。
が、一点だけ、あまり触れられていなかったこと。

裁断機ですが、ちゃんと説明書とおりに使いましょう。二人で使ったりはしていませんが、片手で操作してしまいました。正解は両手で裁断機のレバーを下げないといけません。
でも、最後の1枚が切れないことが多いのでつい左手を本体押さえるようにして右手だけでレバーに体重かけつつ作業したらはかどったもんですから・・・これでひたすら作業したらsweat01
1週間して肩胛骨下に異常な痛み、寝るどころか寝返り打つことも苦しいくらいに痛む羽目になりました。その後裁断作業は中断して接骨院で治療です。あ、治療は成功して現在ほぼ痛みは引いていますが、普段の生活できるまで10日くらいかかりました。
裁断作業も復活していますが、当然今はしっかり両手でレバー押さえています。

ということで、みなさん電子書籍化いいですね。それをたくわえるべくRAID1構成でNASも建てましたし、NASの空き容量がちょっとずつ減っていくのが楽しいですheart

以下、今回の電子書籍化で大活躍している機材です。

プラス 断裁機 裁断幅A4 PK-513L 26-106プラス 断裁機 裁断幅A4 PK-513L 26-106

FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500

BUFFALO 40Mb/s DTCP-IP対応 NAS Link Station 2.0TB LS-WX2.0TL/R1BUFFALO 40Mb/s DTCP-IP対応 NAS Link Station 2.0TB LS-WX2.0TL/R1

2010年5月19日 (水)

「史上最強の弟子ケンイチ」38巻、千影は子供モードもかわいいがやっぱ通常モード(?)がいい

「史上最強の弟子ケンイチ」38巻です。
カバー裏側の毎回お楽しみは、今回は美羽尽くしです。こういうのってカバーかけると読めなくなるからやっぱそろそろキャプチャとって電子書籍化するべきか悩む今日この頃ですが、面倒なのでしていないsweat01
ただ、電子書籍として出版されるといういった遊びの部分がなくなるかもしれないなぁ。

さて、本編は今回表紙の谷君のこと、彼ならもう充分YAMI側での実力もありますが、一応新白連合です。彼をなんとかひきとめている新島総督はやっぱすごいと思うんだ、ここんところ邪険にされまくるキャラだけど・・・。
しかもいつの間にかロキを部下にしたのですね、彼はなんか新島総督と合うところがあると思うけどsweat01 これの経緯はQRってことはWebコミック系か・・・こういうのって単行本にはいつ入ってくるのかな? ま、外伝だし悪くない誘導だと思うけど、やっぱ単行本にもいつか、と期待します。
それにしても谷君の表と裏の顔の使い分けが半端ない、でもまあほのかにはデレ(?)な面を見せるのでかわいい奴だとも思えます。えっと、でもほのかって中2なんです。ちっこすぎないかい?
・・・ああ、千影がいたか、こっちは高校生だけどほのかと大して変わらない・・・でも、美羽さんもそうだけどみんな若年化しているなぁ、このところのこの作品のキャラの絵は。
千影もYOMIだけど、新島総督にかかればすぐにお子様モードが発動されます。・・・やっぱ総督が最後の鍵を握っているぞsweat01 ただ、通常モードの冷徹な瞳がいいんですけどね、千影はheart

史上最強の弟子ケンイチ 38 (少年サンデーコミックス)
史上最強の弟子ケンイチ 38

2010年5月 6日 (木)

GWになんとかコミックの整理成功・・・今回のドナドナは少ないです

だいたい、長い休みがあるとコミックの整理を行います。
今回は結構短めだったと思うので部屋にたまっていたコミックの数は数十冊。ただ、全然カバー入れていなかったのでカバー作業が時間かかったsweat01

クリアカバー ブッカー君 B6サイズ 1パック[10枚入り]/ダイワハイテックス

その後、倉庫のもういっぱいな3連スリムワゴン×3と30冊程度入るコミックケース×20くらいへの収納です。

すき間収納ワゴンSLIMスリムワゴンコミック本

結局、コミックケースを追加してしまったのでコミックケースを積み上げるタワーが許容量を超えているかも・・・sweat01 たしか10個までなら重ねてOKだったけど・・・。
でも、結局あふれてしまってもう今後読まないだろうと判断された作品が、やっぱりありました。

花右京メイド隊 14 (少年チャンピオン・コミックス)
花右京メイド隊 14

でした。全巻ちゃんとそろえていたのですが、途中からの怒濤の展開についていけなかったのもまた事実。前半のほんわか癒しコミックがよかったのですheart

それにしてもそろそろ気になり出してきたブックスキャン系の話題。そういうサービスが始まって人気だったりしますし、自分で行うというのも考えてみたりしていますが・・・やっぱ電子書籍で実体と一緒に売ってくれるサービスがないものかsweat01

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