コミック発売スケジュール

おすすめスケジュール

Amazon

1巻発売スケジュール

文庫発売スケジュール

Powered by Six Apart

« 月刊 COMIC (コミック) リュウ 2013年 07月号、アリス泣いちゃってかわいそすぎる | メイン | 「拝み屋横丁顚末記」19巻、気がつけば動物キャラが増えてラブリー »

2013年5月25日 (土)

「月刊 アクション 2013年 07月号」創刊号、森薫さんポスター目当てで買ったのに、来月号も期待する私

「月刊 アクション 2013年 07月号」、創刊号です。
森薫さん描き下ろしポスター目当てで買いました。ええ、基本的にそれさえあればいい、コミックは二の次産の次でした。

さて、まずはその森薫さんポスター。一瞬なにも入っていない感じで本屋さんが入れ忘れたのかと思ったら袋とじで小さく1/16にたたまれて入っていました。だから折り目はあるものの大きい綺麗なポスターが手に入って嬉しいことこの上ないです。表紙に載せられているイラストは上半身拡大ですがポスターは上のシルクハットもしっかり全部、下は膝上のガーターストッキングまで入っています。ああ、バニーだったらもう1冊保存用に買うのに・・・。

でもって後はおまけとしてコミックを読んでみます。創刊号なので基本は新連載、「つぐもも」は買っているコミックでもありますが移籍してきたのでキャラや世界観を紹介する読み切り的な話になっていました。カラーできっちりサービスシーンを入れてくれています。

そんな中、気になったのは結構残虐な話が多いこと、アクションの本来の読者層は高年齢ですが、月刊でクレヨンしんちゃんスピンオフのアクション仮面を顔に持ってきているので若干低年齢に向けているのかとも思いますが、死人が出る作品が多いという印象です。画のタッチはこざっぱりと綺麗なものが多い割には内容が恐いもの多いという印象です。
こういうのはあまり読みたくない、もっと夢あるものがいいな。というのが私の願望。だからあまりこの雑誌の想定読者層ではないのでしょう。

だからかそうでないほんわかしている印象の作品を中心に気に入りました。

「アクション仮面」、クレヨンしんちゃんのスピンオフなので高年齢向けヒーロー作品になるかと思いきや、案外全うに熱い熱血ものだった。怪人も人の弱い心に付け込む憑依タイプなので、決着するとその憑依された人が改心する様が清々しく素敵な作品でした。そしてなにより(?)アクション仮面に、ヒーローに憧れていた少年が実はボーイッシュな少女八潮ミサトだったこと。こんだけキャラ立っていますから、彼女もレギュラーとして登場してくれるんですよね?

「アクレキ」、えのきづさんの作品ですから期待しないわけがない。こっちもヒーローと怪人が普通に居る社会でしかも両方仕事として成り立っている。主人公あしながこれまでの悪歴がないせいで怪人に就職できないとかなんていう厳しい就職事情なんでしょう。しかも野良で怪人すると組織がない分弱すぎて仕事にならないらしいし。
ということで当然(?)正義のヒーロー側でも就職厳しい世界で難儀していたヒーロー志望のあすなと結託したややこしい同居生活が始まりました。
正義と悪が文字通り同居する彼女達の未来がどっちか、楽しみです。

「乙女戦争」、ダークな中世ものです。だけど絵柄は可憐で主人公の少女シャールカがかわいいんです。でも彼女、冒頭から悲惨な目に遭っていますし、今後もどんなことになるのかわからない。恐いけど見たい、そんな作品です。

「小林さんちのメイドラゴン」、現代社会でなぜかドラゴン少女を助け、押しかけメイドとして恩返しされる日常もののようです。ドラゴンの人間化した姿に残る名残はわずかに角と尻尾くらいです。ただこのトールという名のドラゴン少女、世間知らずな上にドラゴンらしいプライドも持ち合わせているので味わい深い。そして本来の姿は西洋的ですがなぜか角だけは龍(鹿角系)でそこがかわいらしいポイントです。

「女の子が死ぬ話」、冒頭からヒロイン(?)ハルカが余命宣告を受けていますからガチでやばい話です。が、その後の展開は主人公の元陸上少女チホのかわいいラブスローリーな甘酸っぱいもの。
ハルカにブスって言われたり仲良くなったり波瀾万丈。あれ、百合もの? でももうひとり、チホが入学式にぶつかっているハルカの幼馴染みのカズヤも居ます。微妙な関係が楽しめそうです。
が、やっぱりタイトルからして不穏すぎます。これってきっと薄幸美少女ハルカでなく、チホが死ぬフラグなんでしょ?

「カリュクス」、なぜか砂漠化しほぼ不毛な地と化した日本、しかも今や4つの地域に分離独立して戦争状態にあるという厳しい未来のSFものです。砂漠化の原因は不明ですが、砂のせいで植物が育たなくなり、常に空腹にさいなまれる世界です。
しかも少女の心臓に植物が芽吹き、共存(?)するという奇病が発生中。主人公沢村は軍人。ヒロインはそんな植物に寄生された「花の少女」ナデコです。この病に冒されると耳の後ろから葉っぱが生えてくるのですが、それがアクセサリーのようでかわいい。
そしてナデコが食堂で働く姿もいじらしいし、見ていて楽しいです。
が、彼女自身が花というものはそれを咲かせるために全力を尽くす。とか恋も一緒だとか、大きな代償が必要とか非常に重いことを言いだしておりますよ・・・。恋すると耳後ろの葉っぱにはつぼみがつき、そして咲いたら・・・ああ、もう厭な未来しか想像できない。
だけど、きっとなにか素敵な解決策があると信じて次回を待ちます。

「りきじょ」、実は発売前から気にしていた作品です。女子相撲部作品。
胸が育ちすぎて弓射る際に擦れて邪魔になった結果スポーツ推薦での弓道部を辞めざるを得なくなった主人公明石丸美。
とにかく部活での実績がないと退学なので必死にたどり着いた先がりきじょ部(相撲部だと女子が来ないので)です。
丸美のぱっつんぱっつんな身体は脂肪ではなく筋肉から来ているようで、なかなか魅力的で、そして退学阻止に必死なこともあってか好戦的で熱いキャラです。
そう、実はもっと萌え系な話かと思っていたのですが、ガチな女子相撲ものになっていく展開です。

出てくる部員は太っていないけどどうやら筋肉系ですので、弱いわけでない。さらに部長藤乃さんも元弓道部のホープだった人ですが、案の定バストが素敵です。丸美と同じ理由でこっちに転向でしょうか。
ああ、二人とも単純に胸の発育がよいんではなく弓の練習で胸筋が発達したタイプかもしれない。取り敢えずは藤乃が丸美に胸を貸した最初の勝負の決着が気になります。

はあ、創刊号だけだと思っていたのに、来月号を期待して買う気まんまんになっている私なのでした。

だから、是非とも森薫さんにも連載を持ってほしいです。

月刊アクション | WEBコミックアクション

月刊 アクション 2013年 07月号 [雑誌]
月刊 アクション 2013年 07月号

ページランキンング

限定版発売スケジュール

関連IT用語 by e-Words

楽ワード