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2006年8月19日 (土)

デュアン・サーク2、7巻 烈火錯乱<上>

新章がスタートしたデュアンですが、表紙の人は一瞬誰だかわかりませんでした。

あ、毎度のことですが、下記、感想っぽい感じですので読んでない人は注意してくださいね。





さて表紙について。うーん、デュアン、なんでしょうねぇ。まあ物語中では勇者とももう評されていますし、今回の話の中でも久々の再会なオルバやアニエスまでもが彼の成長を認めています。

まあここのところ大活躍だったデュアンでしたが、旧知の仲間、つまり彼の情けない頃を知っているメンバーが居ると、気を抜くのでしょうか。
表紙はすんごく成長した姿なのでしたが、本編では久々にかつてのデュアンのような情けない姿、と言えば失礼ですね。気を抜いた感じの優しいデュアンが多かったです。

今回の見所は幾つもあります。オルバの元奥さんは本当に美人なのかとか、精霊使いになるって言ってたアニエスはどうしてたのか、とかルルフェットとデュアンの歯がゆい関係はどうなったのとか。またアニエスとそ三角関係は発生するのか、とか。
でもそんな中でもっとも興味深かったのは、アニエスの精霊使いとしての修行でした。母の血を継ぐものとしての彼女の素質をもってしても大変なその様の描写やいろいろな火の精霊の登場、読み応えありました。
特によかったのはアニエスよりも偉そうな精霊の登場です、いや明らかにアニエスもその精霊を頼っていますし、なんだかお兄さんみたいな感じで、アニエスのいつもは見られない面が見られてよかったです。

さて、物語は前編です。後編でもどんどん精霊がたくさん出てくるのでしょうか、出てきてほしいです。アニエスが主役になって大活躍してほしいですねぇ。
あ、それにしてもアニエスとデュアンの再会。むむー、あっさりしたもんだったな。アニエスはともかくとして、デュアンもあんまり気がない感じ・・・。ただ、オルバに抱きついた時のほうが感情が籠もっていたようなデュアンが・・・sweat01

デュアン・サーク(2 7)デュアン・サーク(2 7)

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