コミックフラッパー2012年6月号、久留里がお休みです。やっぱり、この雑誌を引っ張っているなと思うのですね、「高杉さん家のお弁当」がないだけで、読み終えた後の物足りなさ。
「ももるぶ」、最終回でした。敵となった生徒会との和解、いや互いの立場を尊重してのよりよい高みへと登る、そんな感じに丸く収ったのでしょうか? ここのところがさらっといってしまったのでもうちょっと見せて欲しかった。まあ、セリフばっかりになるからおもしろみがないかもだけど。
結局商売に抜け道はなくって地道に地固めしていくべきだという教訓が残った、ていうところなんでしょう。
ところどころおもしろい展開はあったんだけど、難しいなぁ。やっぱり荒唐無稽な話にしてしまったほうがよかったんじゃ、なんて思ってしまいました。
「大海の戦士ツナマン」、遂にツナマンが仲間も人間化に成功。この大攻勢によって、人類はどうなるのか、そしてツナマンもどうなるのか・・・。なんだか悪の女首領のようなコスチュームに変身してしまった。これはこれでかわいいけど、この盛り上がりは次回多分最終回でのまさかの魚類大勝利に終わる展開なのか。
「くだんの彼女と未来交歓」、またも今回も好香がいい仕事しています。もう彼女がいないと二人がくっつかないので仕方ないのですが、毎回の予言内容からの解釈の仕方が豪快だ。いや、結果オーライなだけかもではらはらしどおし。件さまがキャッチャーぬいぐるみのふりをするくだりが強烈に面白かった。ま、件さまのぬいぐるみなら狙いたくなるラブリーさだし。
けど、件さまもそろそろこのままではいけないと強権発動の模様。えっと、じゃあそろそろどこまで行くのでしょうか? というかもっとヤバイ未来が近いということなんですよね、ああ、この作品も盛り上がってきたのでやっぱり最終回間近? どうもそんなことばかり気にしてしまう。
「拘束乙女の聖歌隊」、おお! なんか正当派にコスチュームが変化した。これならもう敵はなし! ・・・でも、この展開だとどんどん力のインフレが・・・。あ、でもここでようやく3人がひとつの思いを持って戦えるようになったんだから、これまた物語は佳境に近づいているわけで・・・。
なんだかこのところ最終回だったり、新連載始まったりで入れ替わりが激しいフラッパー。うーんと、実は新連載があんまりピンと来ていないので、この変化がなんだか私にとっては不穏です。
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COMIC FLAPPER (コミックフラッパー) 2012年 06月号